Borderlands: The Pre-Sequel 第1回

久し振りにCo-opをプレイしたので今回はそのレポート。ゲームはBorderlands: The Pre-Sequelで発売は2014/10発売と結構前。前作BL2もCo-opを長時間に渡り楽しんでいたので候補作ではあったのだが、純粋な新作では無く「ボリュームが多目の単体起動可能な拡張パック」的な位置付け, BL2からそれ程内容としては変化が無い, それもあってどうも評判の方もあまり宜しくない、等も在って保留状態となっていた。しかし先日のセールにて4人全員がゲームを揃えたのでここらでやってみようという事になった。公式サイト

先に書いておくとプレイ当日まで誰もプレイしていないし、ゲーム内容についてもほとんど知識が無いという状態から開始している。私自身も事前に起動してメニュー画面でキャラを眺めたりしていた程度で、当日に予習的に基礎知識を調べてみたりや、事前に2時間ほどテストプレイしていたという段階で、他の3人は全くの初見プレイとなっている。

BL_TPS_CP_01
タイトルにもあるように時代としてはBL1の後、2の前の出来事。舞台はパンドラではなくその衛星エルピス。まだハイペリオン社の役員に過ぎないハンサムジャックの依頼を受けて仕事を請け負った傭兵としてプレイする。なおゲームの設定上、BL2のネタバレを若干含まざるを得ない事を記しておく。選択可能なデフォルトのキャラクター(クラス)は以下の通り(DLCで別に二人追加されている)。

Athena
1のDLC3「Secret Armory of General Knoxx」に登場した女性アサシン。今作の語り手となり主人公的ポジション。
アクションスキル: キネティック アスピス。左手に盾を出現させてダメージを防ぐ&吸収し、その後盾を投げ付けて攻撃。

Wilhelm
2の列車襲撃での氷原エリアにてLoader化していたボス。この時点ではエンジニア。
アクションスキル: ウルフ アンド セイント。攻撃&治療用の2体の小型ドローンを発射する。

Nisha
BL2でリンチウッドを統治していた悪徳女性保安官。自らを法とする残忍な殺し屋キャラ。
アクションスキル: ショーダウン。稼働中オートエイムで敵の急所を撃てる。

Claptrap
これまでの作品と同一個体のロボット。選択すると「本当にこれで良いのか?」としつこく聞かれる。
アクションスキル: VaultHunter.EXE。AIが状況を判断して多数の候補の中からある特殊能力が自動的に発動される。

 



以下はBL2との主な違い。ただし我々自身で検証していないので正確かどうかはまだ保証出来ない物も在る。

・BL2の7割程度のボリューム
・ソロだとレベルは25~28程度で一周目終了
・スキルポイントがLV3で取得出来る。そしてスキルツリーの最深部に必要なスキルポイントも減少。
・Co-opで役立つ&Co-opでしか意味が無いスキルが増えた
・月面なので低重力エリア有り。低重力エリアでは空中からのスラムアタックが可能。
・空気の無いアウトドアでは酸素が無くなると死亡する。そこで酸素供給キットやO2パック有り。
・真空では炎属性による炎上が発生しない(弱体化)
・酸素を使ってジャンプ力アップ、或いは味方の高速蘇生が可能
・スラグは発見されておらず登場しない。代わりにクリオ(冷却)属性が登場。
・E-Tech武器の代わりにレーザー武器追加
・イリジウムの代わりにムーンストーンが各種通貨アイテムとして使われる
・不要アイテムを消費して新規にアイテムを生成する装置であるグラインダーが導入。レア度が高いアイテムを生成可能になった。その代わりに報酬やドロップ品のクオリティは低下している。

 
基本的なルールには変化無し。Co-op時には、お金, (ロケット弾を除く)弾薬, ムーンストーンは誰かが取れば全員共通で取得。XPも全員が受け取れる(敵レベルとの相対計算となるので、レベルの異なるプレイヤー間では値が異なる)。一方で武器やアイテム類, 回復キット, ロケット弾, グレネードは取ったプレイヤーしか入手は出来ない。

・Friendly Fireは無し
・ミッション報酬アイテムは全員個別に受け取れる
・自販機の中身は全員共通。武器やアイテム類は誰かが買ったら消えてしまう。
・ビークルには分担して乗車出来るが一人乗りの物も有り。また空きがあれば他人のビークルまでテレポート可能。
・マップ切り替え時は全員がインベントリー画面を閉じないとならない。ただ閉じていれば離れた場所にいてもOK。
・全員が揃わないとならないエリアもあり

BL_TPS_LRskin_BL1BL_TPS_LRskin_BL2

Loyalty Rewards
これからプレイする人には重要な情報としてロイヤリティボーナスについて先に書いておく。まずテストプレイ時に、スタートした直後なのにBadass Rankがカウントされており変に思ったのだがこの時は大して気にせずスルー。しかしCo-op時に最初からスナイパーライフルを持っていたりと装備も変ではないかと気が付く。後に調べてみると条件によってボーナスが貰える事が判明。

条件: BL1及びBL2を所持しているとそれぞれに応じてスタート時にボーナスが貰える。判定条件は各セーブデータが存在しているかどうかで、インストールされているか, Steam版を持っていてプレイ時間がカウントされている等は意味が無い。セーブデータの場所はWindows版ならドキュメントの中。
BL1: \Users\アカウント名\Documents\My Games\Borderlands\SaveData\
BL2: \Users\アカウント名\Documents\My Games\Borderlands 2\WillowGame\SaveData\ID数字列\
の中にsavファイルが有ればOK。逆に言えば持っていなくてもセーブデータさえ手に入れていれば貰える事になる。ボーナス内容は公式ソースが見当たらないので確実ではないが以下の通りではないかという話。

BL1所持 → ボーナス武器1個(クラスによって異なる), 各クラスにスキン1種, ムーンストーン10個
BL2所持 → ボーナス武器1個(クラスによって異なる), 各クラスにスキン1種, ムーンストーン20個
両方所持 → ボーナス武器2個, スキン2種, ムーンストーン30個, Badassランク10, 金箱用の鍵?個

なおBL2をプレイ済みの方はお解りと思うが、上記の武器・スキン・ムーンストーンは新しくキャラクターを制作する度に貰えるボーナスなのに対し、BadassランクとGolden Keyはアカウント管理なので最初に一度受け取れるだけとなる。

ついでに書いておくと今回の拠点となるConcordiaのアイテム保管倉庫を開けた際に炎属性の武器が1個入っていたのだが、他のプレイヤーは何も無いという事だったので、これもボーナスアイテムという可能性がある。

ここからちょっと厄介な話となるのだが、過去にプレイ済みであっても新PCにセーブデータを移行していない等でボーナスを受け取れないケースが有り得る。ところがこの認証は情報によれば初回限りであり、最初にTPSを起動した際にセーブデータの有無が判定されるだけで、後にセーブデータを用意しても改めて認証はされないらしい。(Gearboxが修正を検討中という情報は有ったが、現在修正されているのかは不明)。では認証を逃したPCで認証させるにはどうすれば良いのかとなると、方法は提示されているのだがある意味危険ではあるので自己責任にてお願いしたい。

TPSにて保存されるデータは、各キャラクターの進行状況&ステータスを保存するセーブデータと、全キャラクターで共用するアカウント単位のステータス(BadassランクやGolden Key)を保存するプロファイルに分けられている。そこで
 \Users\アカウント名\Documents\My Games\Borderlands The Pre-Sequel\WillowGame\SaveData\ID数字列\
に有るTPSのprofile.bin(プロファイルのセーブデータ)を削除し、セーブデータを用意した後にTPSを起動してprofile.binの再生成&再認証という方法が在る。実際にこれをやればちゃんと認証されるそうなのだが、当然ながらそれまでのBadassランクとGolden Keyはリセットされてしまう事になるし、進行セーブデータとの整合性において何等かの問題が発生しないという保証は無い。


BL_TPS_CP_03

ここから実際にプレイしてみての感想

現在の進行はストーリーミッション『人工説得の知能』で、キャラクターのレベルは12までという時点での感想となる。

キャラクターの選択はBL2の時と同様にくじ引きにて決定。今回も皆、各キャラクターの能力が良く解っていない状況だったので思い入れが無く、とりあえずという事でランダム選択となる。そして私が引き当てたのはNisha

Nisha解説
基本アクションスキルはショーダウン。発動させると画面の色が西部劇をイメージさせる土気色に変化し、デフォルトでは6秒間能力を持続出来る。途中停止やそれによるクールダウンボーナスは無し。

・発動中はオートエイムとなり、自動的に敵の弱点に狙いが付けられる
・武器ダメージ, 連射速度, 命中精度, 弾丸速度が上昇
・リロード時間短縮, リコイル減少の恩恵もあり

オートエイム中は腰撃ちでもアイアンサイトでも可。照準を動かすと隣の敵へと狙いが移るという仕様。 上記の能力設定から、威力は高いが反動が大きいといった武器が適する。或いはスナイパーライフルの様に精度は高いが敵に狙いを付けるのに時間が掛かる武器でも、自動的に次々と敵の弱点に照準が移動するので優位となる。

スキルツリーの三本柱は以下。なおCo-op用のサポート系スキルが増加した中で、唯一その系統を備えていない独善的なキャラでもある。

Law & Order : ダメージ増強, ヘルスやシールド回復, 近接攻撃用のムチの強化等。スタック系(条件を満たすことで数がスタックされていき、それに応じて効果が上昇するタイプ)のスキルが多い。
Fan the Hammer : ショーダウンの能力増加とキルスキル(敵を倒すと恩恵を受けられるタイプ)中心。
The Riflewoman : 武器性能や射撃能力のアップ

特性は攻撃特化型。デフォルトの4人中では攻撃力最高だが防御力最低というキャラクター。その驚異的な破壊力を活かして、敵に倒される前に全てを倒し切るというスタイル。破壊神的なプレイを好む人向き。

ちなみにスキルの伸びで分類するなら、初期から強い物が多くて前半は楽だが、後半になると伸びが鈍化するというタイプが今回はニーシャとウイルヘルム(前作ではアクストン, サルバドール, ゲイジ)。対して有用なスキルが深い所に多くて前半は苦戦するが、スキルポイントが増える後半に急速に伸びるタイプがアテナとクラップトラップ(前作ではマヤ, ゼロ, クリーグ)。

Nisha感想
LV12まで使ってみた感想。BL2ではガンザーカーを使用していたのだが、同じ攻撃型でもかなり異なる使い勝手となる。ガンザーカーはヘルス回復に優れているので、前面に出て両手の銃を撃ちまくるというスタイルが基本だった。4人Co-opでは敵が硬いので慎重に戦っていては時間が掛かる為に、味方の蘇生にも期待出来るしダウン覚悟で前に出てなるべく敵のヘルスを削るという戦法である。

ところがNishaはヘルス回復やシールド強化系のスキルが少なく(また現段階では十分に採れていない状態)、突っ込んでいたのではすぐにダウンさせられてしまう。スキルのショーダウンを発動すれば正確性が上昇するので敵から離れていてもあまりマイナスにはならないのと、武器としてスナイパーライフルが有効活用出来るというのもあってCo-opだと後方からの支援体制になりがちだった。ただし後方から味方回復系の援護が出来ないという欠点は感じられる。

掲示板などを見ると一周目であれば4人中最強という声が多かったので、Co-op後にソロで能力検証や練習の為にプレイしてみたところ、ソロなら確かに強いという印象を受けたがCo-opではまた別物と考えるべきだろう。ソロではCo-opに比較して敵の数が少ないし硬くも無い。よって出現時にショーダウンを発動させての先制攻撃によって一気に何人もの敵を殲滅出来てしまうケースが多い故に楽となる。

しかし(特に4人での)Co-opでは敵の数が多くなって更に硬くもなる。その為にショーダウンでは倒し切れないという事が多くなり、使っていない段階でのスキルもまだ強くない為に苦戦に。それに絡んで弾薬不足という弱点も露わになる。ショーダウン発動によって高速連射は可能になるが、当然それだけ弾薬消費も激しい。ソロならそこまで使わないのだろうが、Co-opでは多い&硬い敵を倒すまでに大量の弾薬を使う必要があり、箱開けによる補充間隔に比較して消費速度がそれを上回ってしまう状態(それを補うチーム弾薬回復Modもまだ無い段階)。よって周囲の箱類を探しては開けまくって弾薬補充というパターンが増え、先行する他のプレイヤーから遅れる事も多かった。この辺は自分の弾薬がフルでも他のプレイヤーがフルでは無いなら弾薬は取れるので、地道に取得の協力をしてもらうしかないだろう。

そこで弾薬の慢性的な不足対策としてローテーションを使用。ピストル, サブマシンガン, スナイパーライフルを切り替えながら弾薬を切らさない様にしていたのだがそれでも足りない。そこでCo-op後にはショットガンとアサルトライフルも買い揃えて5個体制で次回は臨む事にした。だが武器スロットがまだ2個なので持ち替えの必要がよく生じるというのは難点(オンラインCo-opでは装備品メニューを開いてもポーズは掛からない)。また良い武器を多数揃えようとすると金も掛かる。
それとブラックマーケットにて携帯弾薬量もアップさせる。その観点からはスタート時でのムーンストーン30個のボーナスは大変に有り難い特典となった。

ショーダウンにも問題はあり。自動的に狙いを付けてくれるのは素晴らしいが、敵の投擲物などの攻撃して破壊可能な物や、射線が通っていない障害物の背後の相手にも照準が合ってしまう。持続時間が短いので急いで撃とうとするとそういった物も撃ってしまって無駄撃ちとなるし、Co-opでは敵が多いので投擲物や射線外のケースも増えて誤射の確率が
高まる。他にも視界が単色になる事から敵かどうかの判別は付け辛くなるし、狙いを移す際のマウス感度も非常に高いので余計に動いて別の狙いへと移動してしまったりも発生。慣れるしか無さそうだが、発動タイミングももう少し考えないとならないであろう。

後はスキル割り振りも修正してみた。これは全員同じだと思うのだが、プレイしながらなのでどれが有用なスキルなのかがまだ解らない状態。プレイ後にスキル全体を見直してリセットし割り振りを変更。Co-op時は無難そうな物を選んでいたが中途半端だったという感じで、ショーダウン系を強化するのを止めて、純粋に攻撃力をアップする様に設定してみた。防御力は無視して攻撃特化というバランスで、少なくともその後のソロでのテストでは後者の方が使えるという感想。次回Co-opにてどうなるかを検証する事になる。

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チーム全体での戦闘の感想
序盤はどうという事はなかったのだが、途中から結構苦戦する様になった。BLではCo-opの参加人数に応じて、敵の数, 敵のヘルス, 敵の攻撃力, 敵の出現タイプをダイナミックに変更してくる。TPSではそのスケーリングの値は公開されていないが、例えば初代だと4人参加ならば敵のヘルスは2.5倍、こちら側へのダメージ量は1.7倍に増加する。またBL2では3人以上の参加で強化型の敵であるBadass系が増えるようにも設定されている。そしてこのBadass系が出始めた辺りから苦戦が増えてくる。
 
原因として考えられる点を列挙してみよう。第一に現在はほぼメインミッションのみをこなしており、サイドミッションも手掛けてレベルを上げておくべきだったか? 確認してみると一つ前のストーリーミッションまでは推奨レベルとほぼ合致しているのだが、現行のミッションでは開始時点で推奨レベルの12よりも3つ低いLV9にてスタートしている。現在はLV12まで上がった状態にてプレイしているが、やはりこれが一番影響しているとみて間違いないと思う。ただし現在ではレベルも上がっており、それでも苦戦しているという感はあったのでこれだけでは無さそうだ。

BL2と同じ感覚で戦っていたが、少なくとも現段階では敵に対して相対的にそこまでの攻撃力も防御力も持っていないという疑念。今回は前作でのマヤのフェーズロックの様に強い敵を足止め出来る能力者が居ない。同様にタレットやデストラップなどの敵の注意を惹いて足止めする能力も無い(ウイルヘルムのドローンでは不可)。結果的に強い敵に終始接近&攻撃を受け続けるというパターンが増えてしまう。この辺はDLCキャラでアクションスキルが凍結による敵の足止めとなるオーレリアが居れば安定するのかもしれない。またはまだほとんど使えていない新エレメントのクリオ(凍結)を発動出来る武器やアイテムが増えてくれば、それが状況を大幅に改善する効果を発揮してくれるのかも。

続いては基本的な点になるが、私がそうであったように全員or何人かが有用なスキルの採り方をしていなかった為に力を十分には発揮出来ていなかったという可能性。

チーム全体として突っ込み過ぎ。若しくはゴリ押し気味だったか? もうちょっと距離を置いたり慎重になったりして、時間がやや掛かったとしてもシールド回復や治療支援を心掛けたりするべきだったかも。

新能力であるスラムの活用不足。これは明らかに見落としていた点と言える。低重力エリア限定だが、ジャンプ状態から屈みキー押下でスピードを付けて地面に叩き付ける様に降りることが出来る。これにより衝撃波を発生させて敵を吹き飛ばしたり、直撃すれば大ダメージをも与えられる。酸素を供給するアイテムのO2キットにはこのスラムの威力を強化出来る物や、衝撃波にエレメンタル効果を付加出来る物が有るので、こういった物も選択して積極的にスラム攻撃を使って行くべきだったのだが、今回はほとんど使用していなかった。

敵のO2キット破壊を狙う攻撃も不足。直接キットを狙って撃ったり、スラムによる付加効果でこれを破壊可能なケースもあり。壊せば酸素が無くなる為に継続してダメージを与えられる様になる。どのタイプの敵でも通用するのかは不明だが、これも狙っていなかった。

O2と言えば新規要素であるO2蘇生ももっと活用するべきであった。先日は終盤に気が付いたのだがかなり有効である。これは味方を助け起こす際に通常の蘇生ではなく酸素を送りこむ事で時間を半減する方法で、敵の攻撃に曝されている状態で倒れている仲間を起こすのに大きな助けとなる(自分もダウンしてしまったり、吹き飛ばされてリセットされる可能性を減らせる)。ただし当然O2が必要であり、その為には酸素供給源を確保する事も大事となる。つまり酸素供給源の近くに陣取って敵と戦うという作戦が効果的となり、それも考慮して戦っていくべきである。

金が足りない, サイドミッション不足, 探索不足等、様々な要因が絡むが装備が弱いという可能性。数量限定&開けた時のレベル固定になるので悩みも生じるが、Golden Keyを使って金箱を開き良いアイテムをアンロックする必要があるのかもしれない。他にも新規に登場するアイテム生成機グラインダーにもまだアクセス出来ていない。一周目でも有用なのかは未知数だが、どうやらこれをアンロックする為のサイドミッションには既にアクセスが可能になっているので検討の必要がある。

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レアアイテムと金
BL2から大きく変わった点として、レアアイテム出現に関するゲームの設定、それに絡んでの金の価値が挙げられる。BL2では貴重なレアアイテムはボス系の強い敵からのドロップやミッション報酬としての入手、あとは金箱を開けるというのが可能性が高いという設定であった。対して自販機(ショップ)での入手可能性は低く、自分の現在のレベルから見て希少で強い物が買えるというケースはほとんど無かった。確かにショップに良い品が並ぶのであれば、いったんゲーム終了から自販機の有るマップに入るを繰り返す事で中身をシャッフルして出物を待つという行為が可能となり、時間が掛かったり難易度が高いボス討伐や報酬ミッションをこなす意味が薄れてしまう。ところが今回は自販機に良いアイテムが並ぶ確率が大幅に高められる様になった

その情報は予め得てはいたのだが、実際にプレイしてみると想像以上に自販機の品揃えが良くなっており驚かされた。目玉商品として並ぶアイテムにはEpic(紫)などをもう現段階からそこそこ見掛けるし、一度だけだがLegendary(オレンジ)まで出現している。私はBL2をそれ程やり込んではいないので、本編の自販機でLegendaryが売っているのを初めて見たような気がする。

BL_TPS_CP_05
それとBL2ではレアアイテムを購入する機会が少ない事から金の価値はかなり低く、大金を持っていても使い所がほぼ無いという状態であった。死亡すると所持金の7%をペナルティとして取られるが、それも別に痛くはないという感じに。しかしレアアイテムが買える様になったので金を貯める意味が出て来たという風にもなっている。

だがここで新たな問題が発生。レアなアイテムは並ぶ様になったが価格も相応に高い。よってとても欲しいアイテムが目の前に有るのに買えないというケースが増えてしまう。自販機のラインアップは時間が来れば更新されてしまうのでそれまでに何とかしないとならないが、所持アイテムは売っても1/7の価格にしかならない為にあまり稼ぎは期待出来ない。或いは他所にて稼ぎを得ようとしてマップを抜けたらリセットされてしまう。Co-opであっても他人に金を渡すという手段は無いので、アイテムを渡してそれを当人が売るとかになるが、それだと他のプレイヤーが大損する事になる。ただCo-opであれば外部に金を持っている別キャラクターが居るなら、誰かにショップを開いた状態にしてもらって抜けてからキャラクターを切り替えて入り、購入したアイテムを共用倉庫を通して受け渡す等の技は幾つかある模様。

我々のプレイ中でも金が足りないという話は出ており、これは次回改善するべき点とも言える。だが何が効果的なのかはハッキリしない。全員に入るので地道に探索しながら箱類を開けて金を回収したり、アイテム類は皆拾って売り捌いて稼ぎにするとかは基本(併せてムーンストーンによるバックパック拡張も必須)。あとはサイドミッションを多数手掛ける, 武器箱を出来るだけ見付けて中身回収後に売る, なるべく死なない様な戦い方を心掛けてペナルティを減らす等いろいろと考えられる。

 
低重力
低重力となるアウトドアエリアでは、ダブルジャンプによる飛距離アップや、スラムによる急降下攻撃が行える。このエリア内では酸素が切れるとヘルスが減少して行く為に定期的に酸素を補給しないとならず、基本としては酸素マスクとなるO2キットの性能が重要である。しかしここまでの所ではそれ程シビアという印象は無し。敵を倒すと携帯O2パックを落とすのでそれを補給出来るし、道なりには酸素噴出口や、オンにすると酸素供給ドームを形成する装置などもあるので、道中で酸素切れになるというケースはあまり無かった。無くなった際のヘルス減少速度もゆっくりしている。

エアブーストにて大ジャンプを成功させる必要がある箇所は結構在るが、難易度が高いという箇所は今の所無し。これはどちらかと言えば、シークレットの様な形で高所&遠方に置いてあったりする武器箱へと到達するのに重要となるらしい。

 
今回は以上。新要素でもまだ遭遇していない物に関しては省いており、実際に使ってみてから感想を書くことにする。

BL_TPS_CP_06

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